楽しくネイルのレッスンをしましょう。
わからない用語はこちら。わからない単位記載はこちらをご参考に。

フレンチスカルプ

1.消毒
まずはアルコールで消毒を行います。爪の表面の油分もアルコールで飛ばします。スプレーが目に入ったりすることのないように、離してスプレーしましょう。


2.バッフィング
爪の表面を少し目の粗いファイルで多少の傷をつけるように削ります。こうすることによって爪表面に凸凹を作り、接着力が増します。


3.プライマーの塗布
接着力を強めるためにプライマーを塗布します。
※プライマーは強い酸性の薬品ですので、皮膚などにつかないよう十分ご注意ください。


4.フォームをかける
いよいよフォームを使用して、スカルプチュアの土台となる形を作ります。
フォームはあまり自爪から浮きすぎないようにしましょう。そうしないと出来上がりがかなり分厚くなります。
フォームを使ってのスカルプチュアは難しいので、初心者の方はチップオーバーレイからチャレンジすると良いと思います。


5.ミクスチャをのせる
アクリルブラシにリキッドをたれない程度含ませ、パウダーをブラシの先に少しずつボール状になるように取ります。(ミクスチャー)ミクスチャは爪先から順に甘皮のほうへのせていきます。まずはそのミクスチャ(ボール)をフォームの上にのせ、ブラシですばやくフリーエッジ(爪先の部分)の形にしていきます。(ここでもたもたしてたらすぐに固まるヨ!)順にミクスチャをブラシに取り、1本の爪を3つから4つのボールで作り上げます。フレンチスカルプにしたい場合はフリーエッジ部分をホワイトのパウダーでつくり、2ボール目からをクリアパウダーやピンクパウダーで作ります。フリーエッジとその下の皮膚が接した部分(スマイルライン)のカーブは美しく仕上げましょう。また、ミクスチャは甘皮より5mmくらいのところから爪の根本へ向かっては極力薄くのせます。これが分厚いとスカルプがすぐにリフティング(浮く)する原因となります。


6.ファイリング
10本すべての指にミクスチャがのったら、固まった(硬化)指からフォームを取り、100Gくらいの目の粗いファイルで爪の形になるように整えます。形が整えられたら、目の粗いファイルから細かいファイルへと段階を経て表面を磨いていきます。まずは100G、180G、ホワイトブロックバッファ、3Wayバッファなどを使います。この時、分厚くのってしまっている場合は潔く削った方が仕上がりがきれいです。


7.トリートメント
すべて磨きあがったら甘皮のまわりにキューティクルオイルを塗布し、軽くマッサージしてなじませると出来上がり。これを10本やるのは、プロでも疲れる・・
ちなみにコンテストでは10本仕上げを2時間30分で審査されます。ポリッシュを塗る場合は、キューティクルオイルを塗る前にファイリングで出たダストをアルコールで丁寧にふき取り、「カラーリング」に従って、ポリッシュを塗りましょう。

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